小山市議会 2020-02-19 02月19日-02号
このような中、昨年7月にはハンガリー水球男女ナショナルチームが、韓国で開催する世界水泳大会事前キャンプを小山市で実施し、さらに今年2月にはハンガリー新体操ナショナルチームが視察を兼ねた事前キャンプで小山市を訪れたところでございます。
このような中、昨年7月にはハンガリー水球男女ナショナルチームが、韓国で開催する世界水泳大会事前キャンプを小山市で実施し、さらに今年2月にはハンガリー新体操ナショナルチームが視察を兼ねた事前キャンプで小山市を訪れたところでございます。
令和元年度の利用実績につきましては、開設日39日間で3,801人、一般利用のほか那須地区学校体育連盟主催の那須地区小学校水泳大会や、栃木県トライアスロン協会主催のキッズデュアスロン・トライアスロン大会が開催されました。
または水泳大会などを誘致して健康都市づくりをアピールすることもできます。さまざまなメリットがあるこの施策をぜひ進めていっていただきたいと訴えてきましたが、現在の進捗状況はいかがでしょうか。 健康であるためには適度な運動が欠かせません。その点、さくら市は市民一スポーツを推進していまして、スポーツに取り組む市民を応援しています。現状はどうなのでしょうか。
あと、カイロプラクティックとかそんなものが入っていて、水泳関係の施設にどんな関係があるのか、あと水泳大会のB&Gの補助金、こういうのも入っていません。せめて、海洋センターの事業収支を報告してくださるように協定書を直す、あとは、これは経理、今さっき出た経理で150万ぐらいしかもうかっていないというんですけれども、これは裏があるんですよね。
ねんりんピック栃木大会は、小山市にとりましては市制60周年の記念すべき年の大会でもありますので、入賞時の表彰とは別に、小山市の特別賞といたしまして、剣道、水泳大会の参加選手を対象に、市制にちなんだ、市制施行日の3月31日、渡良瀬遊水地のラムサール湿地登録日の7月3日、天下分け目の軍議小山評定の開かれた7月25日、結城紬ユネスコ世界文化遺産登録日の11月16日、これらの日を誕生日とする出場選手に記念品
本町におきましては、例年スポーツフェスタなかがわと銘打って、夏の水泳大会、秋の複数種目による健康スポーツフェスタ、冬の走ろう大会の実施を初めスポーツ推進委員によるニュースポーツや軽スポーツの推進を図るなど、生涯スポーツを通じた町民の健康増進等に取り組んでおります。以上でございます。 ○議長(上野彰君) 春田議員。
11月17日に県立の温水プール館におきまして水泳のリハーサル大会でございますが、これは県のマスターズ水泳大会がございまして、それをリハーサル大会ということを兼ねて行いました。約520名の方の参加をいただいております。リハーサル大会におきましては、会場設営の方法、それから選手の動線、それから審判の動線、競技時間等の確認ができたということでございます。
供用日は通常学校の夏休み期間に合わせて開設しており、ことしは7月17日から8月26日まで開設しましたが、期間中、那須地区スポーツ大会や高体連水泳大会のため開設できなかった日があり、実開設日数は27日間でありました。この間の有料入場者数は4,574名で、入場料収入は29万2,600円となっております。
本市においては、市内の小学生を対象とした洋上学習事業や新座市との交流事業、かるた大会や博物館子ども体験教室、スポーツ事業として小学生の駅伝大会や水泳大会、また中学生を対象といたしました中学生海外派遣事業や、駅伝大会等を通して交流をしているところであります。さらに、民間主体の交流事業を行っているところでもあります。
夏休み中のプール開放や校内水泳大会の開催など有効利用を図っております。しかし、プールそのものは昭和40年につくられましたので、42年を経過し、至るところが老朽化によりまして、欠陥だらけの危険なプールになってしまいました。
次に、校内における盗撮防止はどのように行っているかでありますが、現在運動会、水泳大会、学校祭等の際には教職員が随時会場内を巡視し、不審者の侵入等に注意を払っております。また、小中学校のプールにつきましては、往来の多い道路などに面したフェンスに目隠しになるシートを張りめぐらせて不審者の盗撮等の行為を防いでおります。
なお、水泳については、昨年度よりB&G海洋センター水泳大会を市教育委員会が主催して行っております。 また、陸上競技については、昨年度は3地区に分けて行っておりましたが、今年度から黒磯地区と西那須野塩原地区の2地区に分けて、2会場で同時開催することになっております。 いずれの大会も参加する児童の交流と親善を図る機会として役立つものと考えております。 以上でございます。
また、新年度事業として、水泳大会や駅伝競争大会等、計画をいたしております。 さらに、体育協会が合併し、那須塩原市体育協会となる準備が進められておりますので、体育協会と連携して、スポーツの交流を図り、那須塩原市の一体化を目指してまいりたいと考えております。 次に、芸術、文化活動の面についてお答えをいたします。
温水プール館利用促進事業として、市内小学校を対象とした学校開放事業を初め、市民交流水泳大会や水泳強化選手事業、水泳教室などを実施し、水泳人口の拡大を図っております。
次に、第4回小山市民交流水泳大会を、11月14日、県立温水プール館において、小学生から一般までの市民350人の選手の参加を得、多くの観客のご応援をいただき、盛大に実施しました。 次に、消防関係で1件追加してご報告申し上げます。皆様には別紙をごらんいただきたいと存じます。 次に、消防団通常点検を11月27日、石ノ上河川広場において実施しました。
なお、11月17日には、「第2回小山市民交流水泳大会」が県立温水プール館において、小学生から一般までの市民各層から350名の役員と選手の参加を得て、多くの観客の応援のもと盛大に行われました。 次に、消防関係事業について、ご報告申し上げます。 11月20日、小山第二中学校第二グラウンドにおいて、平成14年度小山市消防団通常点検を実施いたしました。
10月15日には県南五市水泳大会が開催され、大変泳ぎやすいとの感想を聞いております。 また、11月26日現在で約6,200名の入場者数を数えたところであります。 今後は、本プールを有効活用し「水泳のまち小山」と呼ばれるように、努めて参る所存であります。 次に、スポーツ関係について、ご報告申し上げます。
あそこは、子供たちの水泳大会、その他をやる唯一のところなのです。0.9メートルから1.何メートルとおっしゃったのですけれども、飛び込みで私はどうしても危ないのではないかという気がするのですが、その辺のところどうお考えなのか、お聞きしたいと思います。また、そういう競技会については違うところに持っていく考えがあれば、そういうことも含めてで結構かと思います。
あの羽川・大沼、過去においては下都賀地区の中学校の水泳大会が行われ、桑中学校の生徒には体育時間のマラソンコースとして使われ、地域の皆さんの憩いの場として親しまれてまいったのであります。その後社会環境の変化によりまして、足を踏み入れることもできない現状になっていましたことは皆さんご承知のとおりでございます。